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コンクール

初めて長男がピアノコンクールに出させていただくことになりました。

今週末がいよいよコンクールの日。

コンクールに出ると決まってから、どうも私のほうばかり気持ちが空回りしていた気がします。

出るからにはいいところまで行って欲しいとついつい期待してしまい、子供を必要以上に焚きつけていたかもしれません。

しかし肝心の子供は逆に私が焦って厳しいことを言うと、よけいにやる気がなくなるばかり。

悪循環に陥っていました。

 

最近になってやっと「子供の気持ちに任せよう」と開き直れました。

いいところまで行って欲しいというのも親の欲であって、本人は多分そこまで思ってない気がする。

この先やる気が出てきて、自分でコンクールで頑張りたいと思えば頑張ればいいし、もし来年は出たくないと言えば出なければいいのかな、と・・・。

今回コンクールに出ることで何かしら得るものはあるだろうし、それで十分。

無理にやらせて嫌いになっちゃうのが一番嫌だし、本人がピアノを楽しめているのが一番大事だなと。

 

こんな簡単なことが分からなくなってたんですよね。

やっぱり毎日ピアノに付き合ってると、どうしても自分の気持ちと重なってしまい、ついつい感情移入してしまう。

 

ピアノだけでなく、ほかの習い事にしても勉強にしても、それ以外の日常のことも全てにおいてそうかも。

でも、だからと言って全然助言が必要ないということではないと思うんですよね。

子供は大人に比べて視野も狭いし知識量も少ないし、全体像が分かっていないこともたくさんあるので、それを教えてあげるのは意味のあることだと思います。

それをすることが将来的にどう大事かとか、それができないとどうなるかとか・・・

 

ただ、どこまでが必要な助言で、どこからが親の欲なのか、その境界線がどんどんうやむやになっていってしまうんですよね。

どこまで焚きつけるのが良いのか、どのように言えば結果的に良い方向に転ぶのか、それは結果論のところもあるし・・・。

その子の性格にも寄るでしょうしね。

 

そもそもどこまでが絶対にやらなきゃいけないことなのかっていうのも難しいですよね。

その「絶対やらなきゃいけないこと」のレベルも無意識のうちに少し高く設定してしまっているような気もする・・・。

 

なんだかまたとりとめの無い文章になってしまいました。

いったい何が言いたいんだか・・・。

 

まあただ実際、どの分野においても第一線にいる子というのは、親なり先生なりから壮絶なしごきを受けている子たちが多いんでしょうね。

もちろんその子自身がそれを望んでいるケースもあるでしょうが、そうでない子もいるのだろうな、と・・・。

ほんと子育てって難しいです。

posted by saya | 10:38 | ひとりごと | comments(0) | trackbacks(0) |
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