Search this site


<< 素材屋さん | TOP | ペルソナ5 >>
パリセヴェイユ

先日「金子美明の菓子 パリセヴェイユ」を図書館で借りました。

今まで見たお菓子の本の中で一番かもというくらい美しい本でした。

金子シェフはグラフィックデザイナーをしていた時期もあったそうで、そういうセンスの良さも関係しているのかなあ。

もうとにかく超ツボ。ため息が出ます。

 

ただ内容は素人が作るには到底難しいレシピでした。

多分作ろうと思えば作れるのだろうけど、お店のとはほど遠いものができるのが目に見えてる。

それを分かっていながら作る意味はあまり無いかなと。

シェフがこだわり抜いて作ったお菓子、そのレシピを素人の私が勝手に使って不完全なものを作ってしまうことに、罪の意識すら感じます(笑)

やっぱり素人は素人向けのレシピでお菓子作りをするのが良いのかなあ・・・とこの本を読みながらしみじみ思いました。

 

まあそれはともかく、本を読んでものすごくパリセヴェイユのお菓子が食べたくなり、久々に行ってきました。

どのケーキもとても丁寧に作られているのがわかる。

どれを食べても優等生。安心する美味しさでした。

昔から大好きなお店の雰囲気も変わらず。

学生時代に足繁く通っていた自由が丘の街も、久々にぶらぶらできて楽しかったです。

行った時間が早すぎてどこも店が開いてませんでしたが・・・。

 

あとそういえば、パリセヴェイユの本と一緒に借りた「Bake Shop!」という本に、大好きなエイミーズベイクショップカナムが載っていてテンション上がりました。そのほかに定番のロミユニとかルスルスとかも載ってて、なかなか面白い本でした。

買おうかなあと思案中。

posted by saya | 19:18 | 食べ物 | comments(2) | trackbacks(0) |
コメント
こんにちは〜!
パリセヴェイユのお菓子、食べたことがないです。ネットで検索して本を見てみましたが、少し写真を見てみただけで美味しさが伝わってきます〜。
一流のお店のお菓子はあまりに高みにありすぎて、レシピが載っていても作ってみようという気には中々ならないですよね。お店の設備や材料など一般人には真似することが難しいものがあって、さらにその上に技術が上乗せされているわけですから、最初から負けると分かっている勝負になんで挑まなきゃいけないのか…という気になります笑
洋服作りを始める前、趣味で家で作り続けている以上結局は一流パティスリーのような高みには絶対到達し得ないのに、自分は何を頑張ってるんだ?と虚しさを感じることがあったのですが、家で作るお菓子の良さをもっと追求するようにしたらお菓子作りももっと楽しくなるのかもしれませんね。

洋服作りにはまって一度お菓子から離れて少し冷静になれて、ちょっとホッとしました。
たかだか趣味なのに何思いつめてるんだ、という感じですが笑

ベイクショップ!も面白そうな本ですね。私は最近(と言っても1年以上前ですが)Instagramで見つけたJohn Whaiteというイギリスの料理研究家?ベイク類研究家?みたいな人のお菓子が見た目が好きで、いつか挑戦したいな〜と思っています。英語なので面倒くさそうでなかなか重い腰が上がりませんがf^_^;
2016/11/14 9:59 AM by おかめ
おかめさんこんにちは!
パリセヴェイユ、お菓子ももちろん美しいのですが、撮り方が絶妙で・・・。あと合間に載ってるエッセイみたいのもとっても面白いんです。本屋さんで見かけたら手に取ってみてください。

そうそう、本当にその通りです!
その道で何十年も頑張ってきた一流のシェフに一般人が太刀打ちできるわけないですよね。

でも私はお菓子は自分が食べるために作っているので、それに対してはそんなに思いつめることはないかな。
極めたい!上手になりたい!という気持ちもそんなに無い気がします。

でも、ボーカル教室に通ってるときに同じようなことを考えました。
私がいくら頑張っても、世の中にはもっともっと上手な人がたくさんいて、その人には永遠に届かないだろうなあ、と。
そう思ったときに一気に熱が冷めました(笑)
そういうことばっかり言ってたら何も始められないんですけどね。
でもまあそんな理由でやめられちゃうくらいだから、きっとたいして好きじゃなかったのかなと思います。

John Whaite、HP見ましたが美味しそうですね!
ちょっと個性的な見た目で面白いです!
しかし確かに全部英語なのはちょっとやる気出ないですね(笑)
2016/11/14 7:11 PM by saya
コメントする










この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック