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コンクール

昨日は双子のピアノコンクールでした。

もともと長男のついで(?)に受けたのですが、長男は途中の本選で落選。

双子だけが最後まで残りました。

コンクールと言っても決してレベルの高いものではなく、特に双子の受けた課題曲コースはかなりゆるゆるなレベル。

しかも長男の受けた自由曲コースはみんな違う曲を弾くのでまだいいのですが、課題曲はみんなが同じ曲を弾くので、短い曲をいかに正確に間違えずに、細かいところまで表現できるか、みたいな重箱の隅をつつくような感じでちょっと嫌でした。

実力は正直どんぐりの背比べ状態。

小学校1、2年とかでそんなに表現力があるわけもなく、「あ〜先生にこう言われて弾いてるんだろうな」という感じ。

先生の指導方針が透けて見える感じでした。

とても上手で、曲を自分のものにできてるような子も何人かいましたが。

 

何も分かっていない素人が批判を覚悟で書きますが、生徒がコンクールで賞を獲ることを一番の目的にしているピアノの先生もいると思います。

そういう方って、その一曲に対してたくさんの時間を割いて、すごく細かいところまで指導するんですよね。

先生の言われたとおりに完璧に弾いて、良い賞を獲る。

なんかそういうのって違うんじゃないかな〜と思います。

まあ頑張る理由はその子それぞれだと思うので、賞を獲ることが一番のモチベーションになるならそれでもいいのかな、とも思いますが。

私は自分自身の音楽に対する感性を養ってほしい。

そのためにピアノを習わせていると言っても過言ではないかもしれません。

こう弾きたい!っていうのを自分で思える子になってほしいです。

 

今教えていただいている先生も、その前に教えていただいた先生も、タイプは違いますが素晴らしい先生で、子供たちの感性はとても伸びていると思います。本当にありがたいです。

 

コンクールの結果はと言うと、三男は大失敗。

直前の子がとても上手な子で、ものすごい速さで弾いていて、完全にそれにつられて聞いたこともない速さで弾き始めてしまい、何度もつっかえてしまいました。

でもそれにしては上手だったんですけどね。

でも賞はもらえませんでした。

次男も緊張したのか、何だか急いだようなメリハリの無い演奏でしたが、なんとか銅賞をいただきました。

三男はおそらくピアノに対しては次男より上手いという自信があったと思うので、次男が賞をもらって自分がもらえなかったのがショックだったようで、泣いていました。

でも失敗することは一番の経験だと思うので、かわいそうだけどきっとこれからの糧になると思います。

 

コンクールへの批判を色々書いてしまいましたが、頑張る目的があるのは良いことですよね。

驚いたことに二人とも来年も受けたいそうです。

私は正直、この課題曲コースはもう受けたくないなあ・・・。

posted by saya | 11:16 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0) |
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