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カラオケ
何年(何十年?)ぶりにお友達とカラオケに行きました。
昔はどんな歌でも「高くて出ない!」なんて思ったことなかったのに、高い音が全然出なくなってる。
それなのに昔と同じ歌を、同じ歌い方で歌うもんだから、もう散々な感じで、正直とっても落ち込みました。
そもそも昔から飲んじゃうと上手く歌えないんですけどね。
絶対声が枯れる。

ボーカル教室の先生曰く、7〜8年で声質や声域が変わり、それに合わせて歌い方も変える必要があるのだそう。
自分の声の変化を受け入れて、うまく付き合っていかなきゃいけないんですよね。
昔みたいに「力でごり押し」みたいな歌い方を捨てねば。
力を抜いて歌えるようになることが今後の課題だなあ。
posted by saya | 11:59 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0) |
ニューイヤーコンサート

 もう6年ほど前、金沢にいたころにロバの音楽座さんのコンサートを初めて聴きました。

独特の不思議な世界観。

暖かい雰囲気が心に残りました。


幼稚園の役員になって、コンサートを企画しなければいけない、となった時、一番先に頭に浮かんだのは、ロバの音楽座さんでした。

すぐに依頼し、来ていただくことになりました。


そして昨日がそのコンサートの日でした。

本当に楽しかったし素晴らしかった。


ただの厚紙から作った笛を子供に持たせて一緒に演奏したり、新聞紙から出る音だけを伴奏に歌を歌ったり。

空き缶や自転車のベルで作った、手作りの楽器も登場しました。

なんでも音楽になるんだなあ。

というか、きっとこうやって音楽って始まったんだなあ。

と気付かされました。


ロバさんが素晴らしいのは、そういう「音楽って特別なものではなく、身近にあるんだよ。」とか「音楽ってこんなに楽しいんだよ」という思いを全身から発しながら演奏しているからだと思います。

音楽もパフォーマンスなんですよね。

ただ歌が上手いだけで、何も伝わってこない歌手ってたくさんいます。

歌が上手いかどうかなんて本当はどうでも良くて、自分の世界観とか伝えたいことをちゃんと持っていて、それを上手に表現できるミュージシャンが素晴らしい、というか私は好きです。


関係ないけど、紅白で天童よしみの「やっぱ好きやねん」を聴いて、やっぱこの人はすごいなあと思った。

どんな歌を歌っても彼女の歌になるし、ハートが伝わってくる。

私もいつかそういう歌の歌い方ができるようになれたらいいなあ。

って私はまだ相当それ以前の位置にいる気がしますが・・・。


posted by saya | 08:43 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0) |
お友達のミニライブに行ってきました。

 幼稚園のママ友が、たまにカフェでミニライブをしていて、今回初めて聴きに行きました。

ギターとのデュオだったのですが、とても素敵でした。

上手なのはもちろん、自分の世界観がしっかりしている(←これ個人的にすごく大事だと思う)。

勉強になるところがたくさんありました。

私もいつかこんなふうにどこかでライブができるのかしら。

若いころは特に何も思わずに、下手なくせに堂々と人前で歌っていましたが、今となっては恥ずかしくてできない。

自分の歌唱力の無さを最近身にしみて感じるし・・・。

特に人前で歌うのが目標なわけではなかったけど、習っている以上何か目標があった方がいいような気もするし、いつかそんなことができたらいいなあ、くらいに心の片隅で思いながらレッスンに励もうかなあ。と思いました。

posted by saya | 12:25 | 音楽 | comments(2) | trackbacks(0) |
パイプオルガン三昧
昨年の秋くらいにクラシックのコンサートを聴きに行った時、たまたまホールにパイプオルガンが置いてありました。
その時はパイプオルガンは使わなかったのですが、長男が「どんな音がするのか。コンサートを聴きに行きたい」と。
そこで色々調べたのですが、なかなか子供が入れるパイプオルガンのコンサートって無いんですよね。
しばらく思い出しては調べて、やっぱり無くて・・・というのを繰り返していたのですが、やっと夏休みにサントリーホールで行われるパイプオルガンのイベントを見つけました。
オルガンの仕組みを知ろう!というのがメインで、プラスちょっとしたコンサートという感じ。
面白そうなので申し込みました。

しばらくして、今度は学校で、なんとパイプオルガンを実際に弾けるというワークショップのチラシをもらってきました。
こちらは抽選なので当たらないだろうなあと思いながら申し込んだら、なんと当たりました。
ワークショップの後には教えてくれる先生のコンサートもあるようで、そちらも申し込みました。

というわけで意図せずパイプオルガン三昧の夏休み。

まずはサントリーホールの「それいけ!オルガン探検隊 <もぐらん隊長とオルガンの秘密>」。
世界最大級という大きなパイプオルガンを使ってパイプオルガンの音の鳴る仕組みを詳しく教えてもらい、オルガン内部の映像なども見せてもらいました。
とても興味深く、勉強になりました。楽しかったです!

そしていよいよワークショップ。
事前に送られた8曲の中から1曲選んで練習してくるように書かれていました。
8曲の中に私の大好きな「主よ、人の望みの喜びよ」があったので、長男に頼み込んでその曲にしてもらいました。
楽譜が送られてきてから本番まで3週間も無く、譜読みの苦手な長男には結構ギリギリ。
というか結局私がしびれを切らして「ド」とか読みを書き込んでしまいました・・・。
そんなこんなでちょっと不安な中、ワークショップ当日を迎えました。

ワークショップは武蔵野市民文化会館で行われました。
パイプオルガンはサントリーホールの物に比べると少し小さいですが、それでもとっても立派!

ワークショップは2日間。
1日目は7人くらいのグループで計2時間の練習。
パイプオルガンと、ポジティフオルガンという小さいパイプオルガンの2種類を弾かせてもらいました。
パイプオルガンは何十種類も音色があるため、先生に「どんな音がいいか」と聞かれていましたが、パイプオルガンがあまりにも大きな音なのと恐らく自信が無いのとが相まって、みんな「小さい音」とか「可愛い音」と答えていました(笑)

やはりピアノとは弾き心地がかなり違うようで、はじめはみんな戸惑っているようでした。
鍵盤の高さも違うし、3段もあるし・・・。
音の出方も違います。
パイプオルガンは押すと音が出て、離すと止まる。
1か0かなんですよね。
なので強く弾いても弱く弾いても、音の大きさは変わらない。
一方、指を離すとブツッと音が切れてしまうので、指の離し方が難しそうでした。
曲の終わり方がどうしても尻切れトンボになりがちなので、最後はゆっくり、終わりの音を伸ばし気味にするようにとみんな注意されていました。
同じ鍵盤楽器でもコツが全然違うんだなあと思いました。
まあ仕組みが全然違いますからね・・・。

2日目は朝一でリハーサル。
終わったら一回家に帰ってお昼を食べてからすぐに本番。
結構ハードでした・・・。
前日から緊張の連続だったためか、長男はリハーサルの帰りの車で放心状態。
帰ったら寝てしまいました。
お腹が痛いと言い始めるし・・・。

半分寝てる長男をおぶってどうにか会場に到着(笑)
発表会が始まるまでには何とか持ち直しました。

発表会のプログラムを見ると全部で44人の子供たちの名前が。
そんなにたくさん参加してたんだなあ。
観客も思ったよりたくさんいてびっくり。
長男はと言うと、本番は緊張のため途中で止まってしまいましたが、良く頑張りました。
きっと良い経験になったと思います。

その後は、今回教えていただいた大木麻理先生のコンサート。
パイプオルガンって綺麗な音色だけど、やっぱり強弱が無いので、機械的な感じがするし、単調で途中で少し飽きてしまう。
やっぱりピアノの方がいいなあ〜と、最後の曲を聴くまでは思っていました。
でも最後の「威風堂々」を聴いて思いが変わりました。
高い音、低い音、強い音に優しい音。
様々な音色が混ざり合った重みのある音色が会場いっぱいに広がり、本当に感動しました。
自然と涙が出てきました。
パイプオルガン、いいなあ。

この2日間は、私にも忘れられない思い出になりました。
おそらくこの夏一番のビッグイベントでした。
posted by saya | 13:18 | 音楽 | comments(0) | trackbacks(0) |